村田兆治むらた ちょうじ

1967年ドラフト1位で東京に入団。最優秀防御率3回、最多勝利1回、最多奪三振4回、最多セーブ1回、月間MVP1回を受賞するなど活躍した。

1949年11月27日生~2022年11月11日逝去

1967年 ドラフト1位 / 実働23
投手 /
  • NPB
  • MLB
  • WBC
東京(1968~1990)
出身出身地広島県・豊田郡本郷町
高校福山電波工 (広島)

投手成績/防御率・勝利

生涯成績

投手成績

防御率
3.24
登板
604
勝利
215
敗戦
177
セーブ
33
完封
36
奪三振
2363
勝率
.548

赤字はタイトル

年齢チーム名背番号防御率登板勝利敗戦セーブホールド先発完投完封無四球勝率投球回打者安打本塁打与四球与死球奪三振暴投ボーク失点自責点WHIP
196819東京293.86301000000.0007.0298010500331.29
196920ロッテ293.5737680020550.429146.161511011802905064581.30
197021294.7821560012200.45579.0351767433483051421.51
197122293.33431280027810.600194.1813183256171229082721.26
197223296.461633005000.50046.02135610223303034331.70
197324293.21408110024611.421157.067213467941046269561.36
197425292.693212101028810.545180.276515110871110811175541.32
197526292.2039912130171120.429191.2759128156561203056471.01
197627291.8246211140241850.656257.110372091373820213067521.09
197728292.6847171460281521.548235.09752161562818010085701.18
197829292.9137141330271732.519223.190718818581517410084721.10
197930292.9637171220322134.586255.010352242655523010099841.09
198031293.89279920221112.500178.0772169148381352090771.42
198132292.973219800311622.704230.2970237185561546099761.27
198233292.90641006320.80040.1166354112270014131.14
19833429-----------------------
198435296.00501001000.0009.03913100300661.44
198536294.302417500241000.773173.2752181206579311189831.42
198637293.94238110023500.421155.1658164233281064182681.26
198738294.3421790021321.438130.2573151154247412168631.48
198839293.89201070020510.588145.2599123224561207065631.15
198940292.50227900221631.438179.2739143176951356158501.18
199041294.51261082019420.556115.25241201456610317162581.52
通算NPB23年3.246042151773304331843614.5483331.1139633019304114412423631488140212001.25
ロッテ23年3.246042151773304331843614.5483331.1139633019304114412423631488140212001.25

プロ入り後の出場歴・受賞歴などHISTORY

1967ドラフト1位で東京に入団。
1971ロッテオールスター出場。
1974オールスター出場。
1975オールスター出場、最優秀防御率、最多セーブ受賞。
1976オールスター出場、最優秀防御率、最多奪三振受賞。
1977オールスター出場、最多奪三振受賞。
1978オールスター出場。
1979オールスター出場、最多奪三振受賞。
1980オールスター出場。
1981オールスター出場、ベストナイン、最多勝利、最多奪三振、月間MVP受賞。
1983トミー・ジョン手術を受ける。
1985オールスター出場。
1986オールスター出場。
1988オールスター出場。
1989オールスター出場、最優秀防御率受賞。

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