野球用語集(は行)
GLOSSARYは
は
-
ハイクオリティスタート
データ
先発投手が7イニング以上投げ、自責点2以内に抑え、勝利に大きく貢献する安定した質の高い投球。 -
ハイタッチ
その他
顔や頭の高さで互いの手のひらを叩き合う動作。挨拶・称賛・祝勝を分かち合う行為。和製英語。 -
ハンドリング
守備
打球の勢いを吸収し、確実な捕球と素早い送球動作への移行を可能にする、手首を使った柔軟なグラブ捌き。 -
ハードヒット
セイバー
時速95マイル(約153km)以上の打球速度を記録した、打者の能力評価に繋がる強打。 -
ハーフウェー
戦術
塁間の中間に位置し、外野フライでのタッチアップ進塁か帰塁か判断する走者の基準点。
ひ
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飛球
打撃
打者が高く打ち上げた打球、通称フライ。弾道の違いでライナーやポップフライなどへ分類。 -
引き分け
ルール
延長戦を含め規定のイニングを終了し、両チームの得点が並んだまま勝敗が決しない状況。 -
低め制球
制度
打者の膝元などストライクゾーン低めに、ヒットになりにくい球を安定して投じる高度な制球技術。 -
ヒットエンドラン
ルール
走者が盗塁を仕掛け、打者は安打を狙って打つことで併殺を防ぎ安全な進塁を図る連携作戦。 -
被本塁打
打撃
投手が投じた球を相手打者に打ち返され、本塁打として記録されること。この結果、失点に繋がる場合が多い。 -
ヒーローインタビュー
試合
試合勝利に貢献した選手が試合終了後、特設お立ち台でファンへ喜びや感謝を語る取材。
ふ
-
ファウルグラウンド
ルール
ファウルラインより外側の区域。ファウルボールを地面に落ちる前に捕球すれば打者アウト。 -
ファウルライン
球場
ホームベースから外野へ伸び、打球のフェア・ファウルを分ける白色の境界線。その判定基準となる。 -
ファン感謝デー
試合
シーズンオフ、球場にて選手がファンへ感謝を伝える交流イベント。シーズン報告や触れ合い企画も催される。 -
フェアグラウンド
ルール
一塁線と三塁線の内側、本塁から外野フェンスまで、打球がインプレイとなる競技範囲。 -
フェアライン
球場
本塁から両翼へ引かれ、フェアゾーンとファウルゾーンの境界となる白線。線上はフェア。 -
フェンス直撃
試合
外野フェンスに、地面に触れることなく直接衝突した、二塁打や三塁打となる強烈な打球。 -
フォアボール
ルール
投手がストライクゾーンを外れる投球を4球と宣告され、打者に無条件で一塁への出塁を認める規則。 -
フォーク
試合
打者の手元でストレート軌道から急激に垂直落下する変化球。空振りを誘う目的で投じられる。 -
フォークボール
投球
投手の人差し指と中指で深く挟む握りで、打者の手元で鋭く沈む変化球。スプリッターとも。 -
~フライ
打撃
打者の打ち上げた高い打球が、落下前に野手に捕球され打者アウトとなるアウトプレー。 -
フライアウト
ルール
打者が打ち上げたフェア地域の飛球を野手が地面に落ちる前に捕球し、打者をアウトにする守備行為。 -
フランチャイズ・プレイヤー
選手
入団から引退まで同一球団に在籍し、長年チームの顔として貢献する生え抜きの中心選手。 -
振り逃げ
ルール
2ストライク三振、捕手の落球で無死または一死、一塁空きの場合、打者が一塁へ進むプレー。 -
フリーエージェント
制度
プロ野球選手が所定の在籍期間を経て、所属球団と契約せず他球団と自由に交渉・移籍を可能にする制度。 -
フリーバッティング
打撃
投手からの緩い球を打者が自由に打つ練習。守備連係も行い、試合さながらの実践的な形式。 -
フルカウント
データ
打者3ボール2ストライク。次にボールなら四球、ストライクなら三振と、一球が試合を左右する緊張の瞬間。 -
フルベース
試合
一塁、二塁、三塁に走者がいる状態。満塁とも称し、打者四死球や安打で必ず得点となる攻勢。 -
フレーミング
守備
捕手が、ストライクゾーンぎりぎりの球を、審判にストライクと見せる巧みな捕球技術。 -
フロントドア
投球
打者の内角ボールゾーンから、鋭く内角ストライクゾーンへ食い込むように投じる変化球。
へ
-
ヘッドスライディング
戦術
頭から塁に滑り込み、手でベースに触れるアウト防止走法。野手との衝突回避や塁への迅速な到達を狙う。 -
ヘルメット
打撃
打者や走者が、投球や打球など飛来物から頭部を守るために着用する、必須の安全保護具。
ほ
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捕球率
データ
野手の守備機会において、ゴロやフライなど全ての飛球をエラーせずアウトに貢献した割合。 -
補殺
守備
打者や走者をアウトにするため送球し、そのアウト成立に直接貢献した野手に記録される守備記録。 -
捕殺
データ
打者走者や塁上の走者をアウトにするための送球で、そのアウト成立に貢献した野手に記録される守備記録。 -
保留
制度
選手が契約更改で球団提示条件に合意せず、来季契約締結を先送りし、交渉を続ける状態。 -
本塁打王
データ
そのシーズンにおいて、所属リーグ内で最多の本塁打数を記録し、個人タイトルを獲得する打者。 -
本塁打王(詳細)
制度
パークファクターで各球場の本塁打傾向を調整。打者の真の本塁打能力を客観的に評価する指標。 -
本塁板
球場
ダイヤモンドの先端に設置され、五角形の白いゴム製の板。打者の位置や得点の基準となる。 -
ホームイン
試合
走者が規則に則り本塁へ触塁し、チームに1点が加わる得点行為。攻撃側の公式記録となる。 -
ホームスチール
球場
三塁走者が投手の投球動作中に本塁へ走り出し、捕球より先に本塁生還し得点を奪う、奇襲性の高い盗塁。 -
ホームベース
球場
ダイヤモンドの頂点に置かれた五角形の白いゴム板。走者がこれに触れることでチームの得点となる本塁。 -
ホールド
データ
リードして登板、リードを保ち降板した中継ぎ投手の救援記録。勝利やセーブの条件を満たさない功績。
ば
-
バスター
打撃
バントの構えから投球動作中に通常打撃へ転じ、守備の意表を突き安打を狙う攻撃戦術。 -
バックスクリーン
球場
外野中央の黒色背景壁。投球のボールを打者が明瞭に視認し、集中力を高める重要な役割。 -
バックドア
投球
外角ボールゾーンから、外角低めストライクゾーンへ、打者の裏をかくように滑り込ませる変化球。 -
バックネット
球場
球場の本塁後方に設けられ、打球や折れたバットから観客の安全を確保する巨大な防護ネット。 -
バックホーム
守備
外野から本塁への直接送球または中継による送球。本塁を狙う走者の生還を阻止し、アウトにする守備連携。 -
バッターボックス
球場
ホームベースの左右に引かれた長方形の区画。打者がここに立ち、投手からの投球をバットで打ち返す。 -
バッティングピッチャー
投手
打撃練習時、打者が打ちやすい球を投げ、打撃技術の向上やフォーム確認を目的とする専門の投手。 -
バッティンググローブ
打撃
打撃時、バットを強く握ることで生じる手のマメや衝撃から保護し、グリップ力を高める手袋。 -
バッテリー
選手
投手と捕手の緊密なペア。投球・捕球・配球、さらに守備連携で試合の流れを左右する中核。 -
バット
打撃
投球を打ち返す打撃の要となる棒。プロは木製、アマチュアは金属製が主流。規格内の長さと重さ。 -
バットの芯
打撃
ボールに最も効率よく力を伝え、飛距離や打球速度を最大化する、バットの打撃部にある最適打点。 -
バットフリップ
打撃
本塁打を確信した打者が、その喜びと興奮を表現すべくバットを高く宙に放り投げる行為。 -
BABIP
データ
本塁打を除いた、グラウンド内インプレー打球の安打率。運や守備の影響を評価する指標。 -
バレル
データ
本塁打へ繋がる最適な打球速度と打出角度の組み合わせ。長打期待値の高い理想的打球の評価指標。
び
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ビジターゲーム
試合
相手チーム本拠地球場での試合。自チームが遠征して臨むアウェイ戦で、移動や声援の面で不利な状況。 -
ビッグイニング
データ
試合の趨勢を大きく左右する、一挙5点以上を挙げた攻撃イニング。相手投手の5失点以上を指す場合もある。 -
ビッグボール
戦術
出塁率、四球、長打力に重点。セイバーメトリクスで得点期待値を最大化する効率的戦略。新思考派の主流。 -
ビデオ判定
ルール
監督リクエストに基づき、審判が詳細な映像でアウト・セーフ等のプレーを再確認し、最終判断を下す制度。 -
ビハインド
試合
自チームが相手チームに得点差をつけられ、リードされたまま試合を進める劣勢な状況。
ぶ
-
ブラッシュボール
投球
打者の内角高めへ危険に迫り、心理的重圧を与える威嚇目的の投球。打者の体勢を崩させ、のけぞらせる。 -
ブルペン
球場
登板を控えた投手が肩慣らしや球種確認を行う、マウンドと捕手席を備えた球場内施設。 -
ブルペンデー
戦術
先発起用せず、複数の救援投手で短いイニングを小刻みに継投し、試合を成り立たせる投手運用戦略。 -
ブルペン捕手
投手
試合前や練習中にブルペンで投手の投球を受け、球種や制球の確認、調整を助ける専任捕手。
べ
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ベストナイン
制度
プロ野球でその年最も活躍した各ポジションの選手を記者投票で選出する、リーグ別表彰。 -
ベンチ
球場
選手・首脳陣が作戦指示を練り待機する場所。控え選手や負傷者ケアも担う戦術拠点。ダグアウト。 -
ベンチ入り
制度
公式戦で出場資格を持つ選手が、登録されたベンチメンバー枠に入り、実際に試合に臨むこと。
ぼ
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防御率
データ
投手の9イニングあたり平均自責点を示す主要指標。自身の責任による失点のみで投球能力を評価。ERA。 -
ボーク
投手
走者がいる状況で投手が投球や牽制に関し規則違反を行う行為。全走者がそれぞれ安全に一つ進塁する。 -
ボールカウント
ルール
投打の対決におけるボールとストライクの個数記録。打席の進行と結果を左右し、試合状況を示す重要な情報。
ぱ
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パスボール
ルール
捕手が正規の捕球動作で容易に捕れたはずの投球を後方へ逸らし、走者の進塁を許すこと。捕逸。
ぴ
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ピッチクロック
ルール
試合時間短縮のため、投手が捕手からボールを受け、次の投球動作を始めるまでに設けられた時間。 -
ピッチトンネル
投球
打者の目線から見て、複数球種が手元まで同じ軌道を描き、球種判別を困難にする投球術。 -
ピッチャーゴロ
守備
打者が打ったゴロが投手前へ転がり、投手が捕球、一塁送球で打者走者をアウトにするプレー -
ピッチャーズプレート
球場
マウンドの中央に設置された、投手が投球時に軸足の一部を触れるべき白く長方形のゴム板。投手板。
ぷ
-
プラスエックス
試合
試合の勝敗確定時、最終スコアに付記される「+X」。サヨナラ勝ち追加点や公式記録未確定を示す符号。 -
プラトーン
戦術
相手投手の利き腕に応じ、打撃相性を考慮し野手を使い分け、打撃有利を追求する選手起用戦術。 -
プレイボール
試合
野球で審判が試合開始を宣告する合図。正式なコールは「プレイ」で、これにより競技が開始。 -
プレート
投手
投手板。マウンドに据えられた白い長方形板で、投手が投球動作を開始する際、軸足を置く法的起点。 -
プロテクター
守備
捕手が投球やファウルボールから胸部・腹部を保護すべく、ユニフォームの下に装着する厚手の防具。
ぺ
-
ペナントレース
試合
年間を通じ、各球団がリーグ優勝を目指し多数の公式戦を行う、順位を決定する長期リーグ戦。
ぽ
-
ポスティングシステム
投手
海外FA権未取得選手が、球団の同意を得てMLB移籍を目指す。譲渡金と交渉期間で契約。 -
ポップタイム
守備
盗塁阻止時、捕手が投球を受け二塁へ送球。送球が二塁手グラブに到達するまでの所要時間。 -
ポップフライ
打撃
バットの芯を外し、打球が真上に高く上がり、飛距離を失い内野で容易に捕られるフライ。 -
ポール際
球場
グラウンド両翼のファウルポール真横付近。打球がフェアかファウルか、その判定がしばしば困難となる場所。
