野球用語集(制度)
GLOSSARY制度
-
育成枠
制度
プロ野球球団が、将来の支配下登録を目指し若手選手を育成する特別な制度上の契約枠。 -
移籍
制度
選手が、契約やトレード、FAなど特定の制度に基づき、現在の所属球団から別の球団へ移ること。 -
違反球
制度
規定の反発係数から逸脱した、打球が飛びすぎる、または飛ばないなど、公平性を害するボール。 -
オーナー
制度
プロ野球球団の所有権を保有し、その経営戦略や重要事項の決定に最終的な権限を持つ個人または団体。 -
解雇
制度
薬物使用、暴力行為、賭博など、選手側の重大な責務違反による、年度途中の契約解除。 -
外野フライ
制度
本塁から遠く、外野手の守備範囲内へ高く打ち上げられた飛球。多くは捕球され打者走者はアウトとなる。 -
規定打席
制度
首位打者など打撃タイトル認定の資格を得るため、全試合数を基に算出される打者の最低限の打席数。 -
規定投球回
制度
最優秀防御率や最高勝率などの個人タイトル獲得に、チーム総試合数と同数以上必要となる投球回。 -
球団
制度
プロ野球リーグ所属の各チームを経営し、選手や監督との契約、試合興行を運営する企業組織。 -
契約更改
制度
選手と球団がシーズンオフに、次季の年俸額や契約期間等の条件を協議し、新しい契約を締結する手続き。 -
公式記録員
制度
試合中のあらゆるプレーを公式記録として集計し、打撃・投球・守備の各成績を正確に確定する専門要員。 -
公示
制度
選手登録・抹消、移籍、契約変更等、リーグが選手の出場資格や所属状況を公式に公表する制度。 -
コーチ
制度
監督を補佐し、選手へ技術・戦術指導を行う。各専門分野を担当し、チーム強化を担う者。 -
後日発表選手
制度
MLBトレード成立時、対価となる選手の一部を未定とし、後日両球団の合意で指名される選手の総称。 -
サラリーキャップ
制度
プロ野球チームの選手年俸総額に対し、リーグ収益を基に上限を設け、戦力と財政の均衡を図る制度。 -
3軍
制度
一軍昇格や支配下登録を目指す若手・育成選手が、実戦経験を通じ能力向上を図る下位組織。 -
支配下選手
制度
球団とプロ野球選手契約を締結し、NPBの公式戦出場登録資格を持つ選手。育成選手とは別制度。 -
支配下選手登録
制度
NPB球団と独占契約、リーグ登録制度。一軍・二軍公式戦出場選手対象、育成選手より上位区分。 -
GM
制度
ゼネラルマネージャー。ドラフト、トレード等による選手獲得、コーチ人事などチーム編成全般の責任者。 -
スカウト
制度
プロ入り有望なアマチュア選手を発掘・調査し、球団の戦力強化のため獲得交渉を行う球団職員。 -
スライダー
制度
投手利き腕と逆方向へ横滑り、または斜め下方へ変化。直球に近い速度で打者の芯を外す変化球。 -
選手会長
制度
選手会を代表し、選手意見の集約、待遇改善・ファンサービス等、球団・NPBとの交渉・調整を担う選手。 -
先発ローテーション
制度
複数の先発投手が中数日間隔で順に登板し、疲労軽減と効率的な投手運用を目的とする体制。 -
戦力外通告
制度
球団がチーム編成や成績不振を理由に、選手との翌シーズン契約をしないことを通告する制度。 -
ダブルプレー
制度
走者が塁上にいる状況で、ゴロなどを処理し、守備側が一連のプレーで二つのアウトを奪うこと。併殺。 -
トレーナー
制度
選手の怪我予防・応急処置・リハビリ、コンディション維持・向上を専門的に担当する役割。 -
任意引退
制度
選手の意思で現役を退く制度。他球団を含むNPBとの再契約には、旧所属球団の承諾が必須。 -
低め制球
制度
打者の膝元などストライクゾーン低めに、ヒットになりにくい球を安定して投じる高度な制球技術。 -
フリーエージェント
制度
プロ野球選手が所定の在籍期間を経て、所属球団と契約せず他球団と自由に交渉・移籍を可能にする制度。 -
ベストナイン
制度
プロ野球でその年最も活躍した各ポジションの選手を記者投票で選出する、リーグ別表彰。 -
ベンチ入り
制度
公式戦で出場資格を持つ選手が、登録されたベンチメンバー枠に入り、実際に試合に臨むこと。 -
保留
制度
選手が契約更改で球団提示条件に合意せず、来季契約締結を先送りし、交渉を続ける状態。 -
本塁打王(詳細)
制度
パークファクターで各球場の本塁打傾向を調整。打者の真の本塁打能力を客観的に評価する指標。 -
マネージャー
制度
遠征手配、選手スケジュール管理、用具管理等、チームの円滑な運営を支える事務業務。 -
野球界の永久欠番
制度
球団に顕著な功績を残した選手の背番号を、永久に他の選手が着用しない、最高の栄誉制度。
