【野村克也】選手兼任監督を務めたのは何年間?QUIZ

投稿日
2024.05.26

27年間に渡る長いプロ野球生活で、王、長嶋両選手に闘志を燃やした野村克也選手。

監督としても5度のリーグ優勝、3度の日本一に輝くなど、生涯をかけて球界に貢献した第一人者だった。

 

そんな野村選手が南海時代、選手兼任監督を詰めたのは何年間だったでしょう?

  • A. 3年間
  • B. 5年間
  • C. 8年間
  • D. 10年間
正解はC8年間。

1970~1977年の8年間務めた。

 

初年度の1970年は選手として全試合に出場し、42本塁打114打点をマーク。

兼任3年目の1972年には7度目の打点王になるなど、兼任中も選手としての活躍が衰えることはなかった。

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